減築

家のボリュームも、家に住む人数が変わるときに変化させた方が良いと思っています。
家を建てる時また購入する時は、家族が一番多いときが殆どです。
しかし、子どもが巣立ち夫婦2人暮らしに戻った時、はたして沢山の部屋が必要でしょうか。
家をコンパクトに「減築」すると、必要な部屋だけを残し、今後の暮らし方を見据えた、シンプルですっきりした暮らしができます。

減築とは

減築は、家の面積を減らすことです。
家の中の活用されていない空間、客間、子ども部屋、納戸などを取りこわし、
新しく空間を広げます。庭や物干し場、駐車場にすることができます。

メリット

  • 生活動線がシンプルになり、家事移動距離が減ります。気持ちにゆとりができ、スッキリ・ゆったり暮らせます。
  • 掃除の場所が減ります。目が届きやすくなり、家を管理しやすくなります。
  • 庭スペースを設けることができ、風通し・家の中に光が入りやすくなります。
  • 家の耐震性能があがります。
  • バリアフリーにしやすくなり、住み慣れた場所で、住み続けることができます。
  • 建て替えの半分の費用で工事可能です。

事例

O邸
O邸
元々あった建物を壊して、庭とバルコニーを作ることにより、地下の部屋には光が入り、バルコニーには洗濯物を干しやすくなりました。